ノベルティ・販促品にオススメ「aerosilver」オリジナルマスク
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ブログ
2017年03月15日
けれどオリジナルTシャツを作るのはショップで売っているTシャツを買ってくるのとはワケが違います。 そこで今回はオリジナルグッズ作成の際に陥りやすい失敗談をまとめました。 納期に間に合わない! お店との打ち合わせの時間も考えて、最低1か月前からは準備をはじめましょう。 特殊なプリントは早めに相談しよう ■1枚1枚違う文字(名前や数字など)を入れたい こういったプリントは、なるべく早くお店に相談しておいたほうが安心です。 プリントできないと言われた! ■関係のないお店やブランドのロゴをそのまま 文化祭で着るなら、パロディや変わったTシャツを作りたくなりますよね。 イベント当日も差し迫って、結局Tシャツ作成はなかったことに…なんてなりかねない重大なハプニングにつながりますので、不安な場合はデザインが最終決定前でも一度ご相談くださいね。 Tシャツ作りはお店との二人三脚
文化祭や体育祭、修学旅行など楽しいイベントをよりいっそう盛り上げるアイテム、それが「クラスTシャツ」!
おそろいのTシャツを着てみんなで過ごした思い出は一生の宝物になるはず。
いわば「オーダーメイド」の商品を作るということ。
大勢の期待を一手に任された実行委員や幹事の人たちには大変な責任がのしかかります。
オリジナルTシャツを作るのが初めての人も、そうでない人も確認して失敗のない楽しいTシャツ作りを!
みんなの意見をまとめるのには意外と時間がかかるもの。
文化祭の準備で忙しくて、後回しにしていたら注文締め切りを過ぎていた…なんてこともよくあります。
早めに注文すればデザインや商品の相談もじっくりできて安心ですね。
また早く注文すれば割引が受けられることもあるので、早めに注文すればなにかとお得です!
納期も確認してデザインの打ち合わせを進めるうちに「それぞれの名前を入れたいね」なんて案が。
みんなで盛り上がって、いざ注文すると納期や料金が予想以上にかかってしまい、結局名前は入れないことに…。
もう少し早く相談していたら理想通りになったのになぁ、ということもよくあります。
■ラメや発泡プリント
■刺繍を入れたい
また「こんなプリントはできるのかな?」といったことも、一度相談しておきましょう。
デザインも決めて、サイズや枚数の集計も終わっていざ発注!
なのに、プリントできないと言われてしまった!
■有名なキャラクターや無関係の人が描いたイラストをそのまま
■縫い目にかかるプリント
でもトミーズではこういったプリントは基本的にお断りしています。
他のTシャツプリント業者でもやはりほぼ同じ。どうしてもプリントできないデザインがあるのです。
オリジナルプリントを発注するお客様は、多くの方が初心者です。
わからないことは恥ずかしいことではありません。なんでも相談してくださいね。
トミーズではお電話はもちろん、メールでの質問も大歓迎。
思い出作りのお手伝いはおまかせください!